【補助金とは?】

 〜補助金とは〜 

 補助金とは、辞書(大辞林第3版)によると、特定産業の育成や特定施策の奨励など、一定の行政目的を達成するために、国・地方公共団体が公共団体・企業・私人などに交付する金銭と書いてあります。つまり、国や地方公共団体などが、将来のあるべき姿にするために公共団体・企業・私人に交付するお金です。

  

〜融資と補助金の違い〜

 融資は金融機関などからお金を借り入れることをいいます。つまり借入ですので、返済の義務を負います。一方、補助金は、融資と違い、基本的には返金が不要なお金です(収益納付の制度があるものもあり)。しかしながら、その分様々な制約がありますので、自社の方向性にあったものかをよく吟味することが重要です。補助金には、補助事業の概要を説明した公募要領等がありますので、必ず確認を行ってください。

 ※収益納付の考え方:経済産業省の補助事業などによくある収益納付の考え方は、以下のようなものです。補助事業終了後、ある一定期間内に利益を得た場合は、補助金の一部又は全部を返済するという考え方です。

 

  

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 〜補助金と助成金などの違い〜

 助成金は大きな意味での補助金の中のひとつですが、一般的に厚生労働省所管で取扱っている支援のことをいいます。助成金は条件さえ満たせば、どんな会社でも貰うことができ、返済する必要はありません。一方、厚生労働省以外、例えば経済産業省などが行う補助事業は、一般的に補助金と呼ばれます。経済産業省が扱う補助事業は、原則公募があり、計画書の審査などを経て、採択の可否があり、その後交付手続きを経て交付決定がされるといったのが主な流れです。また委託費というものがありますが、これは国および地方公共団体の支出で,行政サービスの一部をみずから行わないで,民間会社などと契約して委託する場合の経費をいいます。この手続きも補助事業と同様になることが一般的です。 

 

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          【弊社の補助金申請書作成支援の特徴】

 1.高い採択率

 採択率は、補助事業によって異なり一概にいえませんが、人気が高い補助事業、例えばものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金の採択率は、毎回違うもののアベレージでは3割〜4割ではないかと思われます。その中で、弊社の支援企業の採択率は6割超で、高い採択率を維持しています。因みに弊社はこれまで数百件の補助事業の支援を行っており、例えば、ものづくり補助金だけでも70件以上、小規模持続化補助金でも50件以上行っています。

 

 2.企業者目線での計画書作成支援

 採択ありきで支援を行い、採択後支援企業と事業者がトラブルになっている話なども他所では耳にします。また補助金に目がくらみ、何がなんでもという事業者の方もたまにいらっしゃいますが、こういう方に限って、採択後に苦労され、二度と補助金は要らないという感情に陥るケースが少なくないようです。補助事業には計画書の作成が伴い、この計画書が審査のポイントになります。弊社の支援のスタンスは採択ありきではなく、「支援企業がこの補助金を貰って本当に幸せなのか?」「採択される基準にいるのか?」をまずは検討させていただきます。そのうえで、事業主の方などと真剣に向き合い、事業者が補助金をもらって何をしたいのかを、じっくりとヒアリングさせていただきながら、計画書作成の専門的支援を行っていきます。ですので、弊社が支援した事業者との間で、これまで一度もトラブルがないばかりか、支援したクライアント企業様から紹介をいただけているのも弊社の特徴のひとつかもしれません。弊社は、この補助事業には合わないと思ったら、お断りするケースもございます。

 

 3.支援の方法

 ◎計画書作成の支援方法は2つのケースがございます。

 1.事業者が作成した計画書の添削指導をする支援

 2.事業者からヒアリングを行い、代書にて計画書を作成する支援

 ※本来は、事業者が自ら作成した計画書の添削指導をする支援が望ましいと思いますが、どうしても自分の思いを言語化することが苦手で苦痛と感じられる事業者の方も少なくないのも現実問題としてございます。一方でこのような方は、これまでにないような素晴らしいアイデアをお持ちの方が少なくありません。折角素晴らしいアイデアをお持ちでありながら、言語化が苦手なせいで申請を諦めるのはもったいない話です。弊社はこのような事業者の方がストレスなく申請ができるように支援をいたします。 

 

 4.報酬

 ■計画書添削支援サービス    

     1万円/時間(別途消費税+交通費)+成功報酬 

 ■計画書作成代書サービス   

  着手金+成功報酬(補助金額などで異なるのでお問い合わせください)

 

※原則訪問させていただき支援を行いますが、距離的な問題やどうしても時間が合わない方は、スカイプによる支援も承っております。

   平成28年度ものづくり・商業・サービス開発支援補助金 認定経営革新等支援機関との情報連絡会議

 先日、平成28年度ものづくり・商業・サービス開発支援補助金 認定経営革新等支援機関との情報連絡会議への参加要請があり、出席してきました。

 この会議は採択数が多い認定支援機関を声をかけたとのお話で、弊社代表は金融機関や商工会議所等の公的機関に混じって、唯一民間(個人)として参加しました。

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